North Land's News

アクセスカウンタ

zoom RSS ウインブルドン4回戦 ナダルは5セット延長の末、芝巧者ミュラーに敗れる

<<   作成日時 : 2017/07/11 23:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

グランドスラムの4回戦は
シード勢対決も多く、見逃せない対戦が多いです。

ナダルは順調に3回戦カチャノフ戦もストレート勝利でした。
そして4回戦
ミュラーは芝を得意としている危険な相手。

案の定、第1セットは先にミュラー
ナダルのファーストサーブが入らないときに
攻めて、先にブレーク。
ミュラーはサーブが良く、ナダルがブレークバックできない。

第2セットもなんとミュラー。
これはまずい。

プレースタイルが違うし、テンポが違う。
ミュラーは芝巧者らしく、ナダルのラリーを避けて
先に攻撃。
しかもサーブが見事。
速いというよりは、プレースメントが良く、
ワイドとセンターに打ちわけており、
ワイドもかなり切れるサーブで取りにくい。


第3セットからナダルも反撃して
第3セット、第4セットを取り戻す。
このあたり、さすがナダル。

でも第5セット。ミュラーが粘りましたね。
サーブが崩れない。

ゲームカウント6−6になり、
タイブレークかな、と思ったのですが
ウィンブルドンはそれがない。
とにかく1ブレークして2UPするまでやり続ける。

そういえばそうでした。
イズナー対二コラ・マウー戦が記憶にありますね。

第13ゲームでナダルはブレークポイント握るも
次にサーブで凌がれる。

第19ゲームでもブレークポイント4つも握るのに
取り切れない。
このとき、セカンドサーブでINの判定にナダルが
チャレンジ。
INの通りだったので、ファーストサーブからに
なってしまう。
ここがやや残念なポイント。

そしてお互いにサービスキープ。
もうどこまで続くか、眠たい目になりながらも
見ていましたが、終わりは来るものです。

4時間を超え、5時間近くになろうとするとき、
ナダルのほうがボレーに出て取り切れず。
ここをミュラーがすかさず攻めて
最後はナダルがミス。
疲れも出て、力尽きてしまいました。

ミュラーのサーブが最後まで入っていたことと、
芝の戦略で先手を取っていたこと、
ナダルはファーストが入らなかったことや
リズムを崩されて
ラリーでも浅くなって攻められていました。

ときどきかなり強引な打ち方をしていたミュラーですが、
攻めていたし、続けていましたね。
多分、今までで最高のプレーだったのでは、と思いました。

ナダル残念。
前哨戦を欠場して備えてきていましたし、
これまでのプレーも良かったです。
だからナダルが芝では勝てない、ということでは決してないです。
今回はミュラーのほうが良かった。
こういうこともありますね。

相手がいるスポーツなので、相手のプレーによって
自分のいいプレーができないこともある。
それでも、2ダウンから追いついて
第5セット15−13ゲームまでやり切ったのですから
凄いです。

最初2セットとられたので、もうこのまま負けてしまうのか、
と思っていたのですから、そこからでも立ち上がるのが
ナダル、ですね。
終わった後は悔しさいっぱいだったと思いますが、
帰り際、ミュラーを待って歩きましたし、
サインにも応じていました。

それにしても他の4回戦もファイナルセットまでもつれる接戦
が多くて、半分がそうでした。
いやー、ラオニッチ対ズベレフ戦とか、
ティエム対ベルディヒ戦も拮抗していたようです。

しかし、勝ち上がってきたのはベテランと中堅グループ
ラオニッチ、チリッチです。
準々決勝もどうなるか。

ナダルがいない以上、他に特定の選手の応援はしないので
これからは冷静に試合を見ていこうと思います。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ウインブルドン4回戦 ナダルは5セット延長の末、芝巧者ミュラーに敗れる North Land's News/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる