東京駅周辺美術館巡りとエノテカで洋食ランチ

クリスマス前の日曜のことですが、久々に
美術館に行きました。
出光美術館の「長谷川等伯展」のチケットが
あると誘われたので、友人と行きました。
せっかくなので、その後にブリヂストン美術館にも
立ち寄ることにして、午前中から行動開始。

天気も良く、おでかけには良い日。
出光美術館は、帝劇の隣にあり、地下鉄の
日比谷駅から行けます。
ビルの9Fにあるこの美術館に行ったのは
初めてでした。

長谷川等伯と狩野派展の最終日だったので
混んでいたように思います。
有名な竹虎図屏風があり、本物を見たことがないので
想像で描いたといういう虎の図は、少し猫っぽい
ところもありながら、今にも動き出しそうな印象でした。

桃山時代の絵が今なお残っていて見られるのが
素晴らしいです。

出口のところのロビーから、皇居のお堀と桜田門が
見えました。眺めがよくのんびりできます。
この日は人が一杯でしたので、平日にくるのが
オススメかもしれません。
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さて、ちょうどお昼過ぎにもなり、ランチタイム。
ブリヂストン美術館は東京駅を超えて八重洲側の
ほうなので、ブランド店通りを歩き、エノテカへ。
ワインショップの隣にカジュアルなレストランがあり、
好みのワインを買って、レストランで飲むことが
できます。余ったら持ち帰ることもできるので、
白ワインを選ぶことにしました。
この日はシャブリにしようかな、とスタッフの方に
オススメを聞いてこの1本にしました。
CHABLIS VALMUR GRAND CRU 2007
/ JEAN FLAMIN
色は薄い金色。辛口ですっきりとしています。
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裏もとってみました。
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ランチメニューは2000円台で
魚とお肉が選べます。
まずは前菜のサラダ。野菜たっぷりで
これだけでもお腹いっぱいになりそう。
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そしてメインのお魚は甘鯛でした。
身が厚いけど柔らかくて、ソースも
柔らかい味でおいしかったです。
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お昼からワインを飲みながらのちょっと優雅な
ランチ。
最近は全く都会に来ていないのでたまには
いいかな。

このあとブリヂストン美術館で
野見山暁治展と常設展を見ました。

野見山暁治という画家の名前はなんとなく
きいたことがあるくらいでした。
炭鉱の町に生まれて、渡欧もしているのですが
作風が初期からだんだんと具象から抽象へ
変わってきている凄い芸術家です。
それぞれの絵はどれも力強い作風なので
抽象画はあまりわからなくても
情熱は伝わってくるような気がしました。

特別展のあとに、常設展を見ると
今度はモネやルノワールがあったりします。
日本でこういうヨーロッパの絵画を見られる
なんて素敵なことですよね。

美術館は目の保養だけでなく、
感性にも響くものがあっていいですね。

帰りは足が少し疲れてしまいましたけど、
東京駅の前にある北海道物産店に
つい立ち寄り、西山ラーメン(もちろん味噌)が
あったので即購入。西山ラーメンはなかなか
東内のスーパーで普通には売っていないので
貴重なのです。

なかなか収穫の多い1日でした。

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