松涛美術館シャガールのタピスリーを見てオーストラリア料理のランチ

3連休最後の日、久しぶりに美術館でアートな
ものを見て、のんびりランチをしたいもの、と
思いましたが、何せクリスマスシーズンなので
どこも混んでいそう。

そこで、メトロポリタン美術館展というメジャーな
ものを避けて、あえて常設展でいいかな、
と思って渋谷の神泉駅から歩いていける
松涛美術館に行ってきました。

京王神泉駅を降りて、やや狭い道なので
迷いますが、あちこちに目印があるので、何とか
大丈夫。
外観がおしゃれな建物です。
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白井晟一氏の建築とのこと。

常設展と思いきや、シャガールのタピスリー展を
やっていて、これがとても良かったです。
入館料は300円。
タピスリーとは布織物です。
シャガールとタピスリーとは?と思いましたが
すごい大作が目の前に出てきて
本当に織物か?と目が釘付け。
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織物なんだけれども、シャガールの絵と本当に
そっくりなんです。
原画も一緒に展示されていましたが、
よくそれをタピスリーにしましたね、
どうやって作ったんだろう、とその精緻で
膨大な時間をかけていることに思いを馳せて
しまいました。

作成方法については、ロビーのビデオで
紹介しています。

シャガールの経歴を見てみると、二度の
世界大戦があって、亡命するなど
大変な苦労があった人だなーとつくづく
思いました。

サーカスと雄鶏がでてくる理由もわかったり
色使い、ニースで暮らした時の海の青い色
がとてもきれいでした。
人魚と魚の絵は気に入ったので
ファイルを買ってしまいました。

それにしてもこのタピスリー展はオススメです。
1月27日までです。
ぜひ散歩がてらにどうぞ。
松涛美術館のHPへ。

さて、目の保養をしたら、お腹が空いたので
近くでランチ。車通りに出てみてお店を確認すると、各国のレストランが
ありましたね。ポルトガルとか。
通りの向こう側に、地下に入る小さなレストラン発見。

「Arossa」でオーストラリア料理です。
さすがに「ご予約は?」と聞かれましたが、何とか2名の
テーブル空き席にすんなり入れました。
時期も時期なので、コース料理のみでした。
スパークリングロゼで乾杯。
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確か前日もクリスマス会で、ワインを結構飲んでいまして
朝方の5時には頭痛がありましたけど
その後の睡眠が良かったようで
ワインもおいしく飲めましたね。

このお店は外からわからないのですが、そんなに広くはない2Fに
アボリジニの絵があって、シックな空間でした。
スタッフがほぼ男性でしたね。
前菜です。
牡蠣があります。タスマニア産でしたかね。
オーストラリア料理ですからね。
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スープはパンのふたをしたきのこの
スープ。
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パンを中に入れて飲みます。
あったたまりますね。
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カニのスパゲティ。クリームソース。
細いパスタで、ソースがおいしかったです。
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メインディッシュは、鶏肉です。
すごく柔らかくて、いい焼き加減。
ブルーベリーソースはそれほど甘すぎず、
酸味があるのが良かった。
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デザートはメレンゲを固めた間に
生クリームがはいっているのですが、
見た目がかなりボリューミー。
そしてかなり甘い。
辛党の私も、辛党でない友人も
完食はできませんでした。ごめんなさい。
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ランチタイムだったせいか、
周りは女性同士も多く、カップルオンリーで
なくて良かったです。

食べすぎてしまった感じながら、
食後の運動かねて、次は
戸栗美術館へ。公園の右手の坂道を上ると
すぐ着きました。
こちらは、焼き物、器の美術館ですので
この日は古九谷展の最終日。
こちらも立派な建物でして、2Fが展示室です。
それほど広くはないのですが、お皿の模様いろいろ
など、色がきれいな古九谷を楽しめました。

どちらの美術館もそれほど大きくはないのですが、
そんなに人も多くなくて、ゆっくりと静かに鑑賞できたので
上野まで足を延ばさなくて良かったなーと思いました。

この日はランチのお店もすぐ決まって入れたし、
ラッキーな日でした。




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