カナダ ロジャーズ・カップ準々決勝 ナダルがストレート勝利で準決勝へ

北米のトーナメントが始まりました。
ウィンブルドンの後、休んでいたナダルは
久し振りの試合。
調子がどうなのか、とても気になる。
シード勢は2回戦からなので、
2回戦をしっかり見ました。
対戦相手レヴィンは格下だったので
相手側がプレッシャーだった様子で、
2-0で勝利。2セット目は6-0でした。

3回戦がポーランドのヤノヴィッツ。22歳と
若いですが、203cmの身長とビッグサーブで
ランキングをあげてきている選手。
この対戦は結構やばかったですね。
先にブレークされてしまって、そのあと追いつく
展開。
第1セットからタイブレークでした。
しかし経験上はナダルが上なので、落ち着いてチャンスを
逃さず勝利。

第2セットも先にブレークされて0-3になってから
ヤノヴィッツがダブルフォルトをするなどで
ナダルがブレークし、追いつく。

ヤノヴィッツは若いですね。
ナダルに負けるか、という気迫のあるプレーを
していてラリー戦でも攻めていましたが
肝心なところでミスが出てしまいました。

結果7-6、6-4でナダルの勝利。

準々決勝がオーストラリアのマトセビッチ。
この人も最近調子を上げてきている選手です。

ラリー戦でナダルより早めに展開するなど
戦略的に考えていました。
でもやっぱりだんだんと調子をあげてきたナダルは
拾うし、フォアもバックもストロークがよくなってきて
決めるときには決める。
気が付いてみると
6-2、6-4でナダルの勝利。
何だかやっと安心してみることができた試合でした。




そして次はもう準決勝で、相手はジョコビッチです。
同じトップハーフに入っているんですね。
ボトムハーフはマレー、フェレールが早々と敗退したので
カナダ勢の戦いとなっています。
おそらくラオニッチがくるのではないかな。

となるとやはりナダル対ジョコビッチは
事実上の決勝戦ですかね、

ジョコビッチとガスケの準々決勝の試合を見ましたが、
まったくもってジョコビッチがぶれていませんので
厳しい戦いとなるでしょう。

ロジャーズカップとシンシナティでハードコートの経験を積んで
この先のUSオープンへ向かうので
USオープンでの自信につながるように
いい戦いをしてほしいですね。

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