2013年スペイン旅行その3 アルハンブラ宮殿と白いミハス村でのボリュームランチ

4日めの行程はグラナダのアルハンブラ宮殿の見学から。
ホテルが宮殿の前だったので、朝食の後から
涼しい朝のうちに歩いて向かいます。

アルハンブラ宮殿はイスラム王朝時代の建築物。
13世紀から15世紀が栄華の時代。
その後、キリスト教徒がレコンキスタにより
グラナダを征服。
18世紀のカルロス5世の宮殿は
アルハンブラ宮殿に隣接しているので、イスラムとキリスト教
時代の建物の違いがよくわかります。

最初に入ったのは
カルロス5世の宮殿の中庭。
円形の中庭。
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ルネサンス様式の宮殿は外から見て
どっしりとしていながら華やか。
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庭を抜けて、アルハンブラ宮殿のほうへ
向かいます。
最初に裁判所だった部屋がその後
キリスト教時代には教会になったという部屋。
タイルの模様が美しい。
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イスラムの建物の特徴として、外は地味で
中が豪華、ということで
中の装飾、模様が素晴らしい。

現地ガイドの方が宗教の説明をしてくださったので
よくわかりましたが、
キリスト教はキリスト像などで偶像崇拝をしますが、
イスラム教にはそれはない。
幾何学模様を描くことで神を崇めるとのこと。

宗教の違いから建築物も大きく違ってくることを
体感。
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天井と壁の装飾に圧倒されながら
進んでいき、
正妻たちの部屋だの、お気に入りの部屋など
きらびやかな装飾の部屋を通りました。
ハーレムの間です。
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ライオンの中庭。
噴水を支えているのがライオンなのですが
あまりそうは見えない。
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宮殿の中のバルコニーから
グラナダの街並みが見える。
素晴らしい風景。
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宮殿を見た後は、庭に出て
ヘネラリーフェというグラナダ王の夏の離れ
に向かいます。
庭には花々や、かぼちゃなどの作物も植えて
いました。水は雨が降らないのでシェラ・ネバダ山脈からの地下水を
スプリンクラーで巻いていました。
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ヘネラリーフェ
庭園です。噴水、水がきれいです。
暑い日でしたが、見ているだけで涼しい気持ちになります。
夏に涼を求めるには水でしょうね。
その当時は冷房なんてなかったでしょうから。
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宮殿の装飾はどうやって作ったのだろう?
などど素朴な疑問も起こりながらも
次の場所へ移動。

バスの車窓はオリーブ畑です。
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海に向かい、コスタ・デル・ソルという海岸
地域にある白い村のミハスに到着。
小さな村なので、フリータイム。ここで自由にランチです。
お昼過ぎでとても暑かったのでおそらく40度超えていたかもしれない。

ガイドさんから手書きの地図をもらって
街歩きしながらランチ場所を探すことに。
駅の右側の階段からスタート。
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普通の住宅もあるので、
とても静かな通りに入ってしまいました。
青い鉢植えが爽やかな色合いです。
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白い壁を塗っている職人さんを発見。
こうしていつもきれいにしているんですね。
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小さな通りにバルがあったので
メニューに日本語があったお店に入りました。
暑いし、おなかも空いたので一休み。
とにかくビールを飲みたい。

中庭に入って、メニューを検討。
ガーリックブレッドを頼んだら、
パンが大きい。なかなかおいしかったのだが、
量は大き目を想定して2人で1つでも良かったかな。
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イベリコ豚特製ソース というようなメニューがあって
肉にチャレンジ。
出てきたら、こちらも量がハンパない。ポテトも山盛りです。
しかし果敢にチャレンジ。
3切れまではおいしく食べられました。
その後、肉は何とか完食しました。
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お腹がいっぱいになったので、また少し散策。
広場を超えて見晴台へ向かうと、そこはまた眺めがよい。
360度まではいかなかったけど、
海の向こうはジブラルタル海峡で
天気がよければアフリカが見えてしまうんですねー。
思えば遠くに来たものだ、という感じ。
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駅近くからも白い家並みを見ることができます。
よく見るとプールがあるんですよ。
海が近いのにプールですよ。
やはりここはリゾート地なんでしょうね。

お土産屋さんもぶらついて買い物も楽しめました村でした。
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この後はセビリヤに向かい、ホテルでの夕食でした。

★グラナダのアルバムもありますのでどうぞ。
スペイン ラ・マンチャ地方とグラナダ ウェブリアルバム


★ミハスはこちらをどうぞ。
スペイン アンダルシア地方 ウェブリアルバム

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