2014マドリード・オープン 錦織が棄権でナダルが優勝

夜中の試合でしたが、これは見なければならない
と思い、気合をいれてみてましたが、
とても痛い試合になりました。

錦織が素晴らしい試合でした。
第1セットから攻める姿勢で
第3ゲームで
ナダルはイージーミスもあり、
ダブルフォルトもしてしまい、
このチャンスに錦織がブレーク。

この後もナダルのプレーをさせない速い動きでした。
ジョコビッチのプレーもそうですが
このような攻めのスタイルだとナダルが防戦
一方で、焦る気持ちも出るので、
何とかしようにも
ミスが多くなってしまいました。

第1セットは6-2で錦織。
まったくナダルがさえないので
会場が静か。

第2セットの第1ゲーム。ナダルのサービスゲームを
ナダルがラリーで先にミス。
錦織は落ち着いていて、左右に振り、ここでも
先にブレーク。
錦織はナダルのバックにボールを打ち、その後フォアに打つなど
左右にうまく散らして、フォアのクロスウィナーも打てるし、
バックのダウンザラインも打つなど
多彩なショット。
ナダルは第2ゲームで0-40と
ブレークポイントを3本あったのに、
焦っているのか、アウトやリターンネット。
ブレークが取れないところが、まだ一番いいときの
ナダルのプレーと違うかな。

しかし、第7ゲームのあとで腰マッサージを受けた
錦織の第8ゲームをナダルがブレーク。
たぶん、もうこの頃から錦織は調子が悪くなっていたのでしょうが、
そのあと、
第10ゲームもナダルがブレークして
セット1-1で最終セットへ。

第3セットはもう錦織が走れていなかったので
やめたほうがいいのでは、と思い、見ていて
ちょっと辛かったです。

ナダルの全豪の決勝を見ているみたいでした。

そしてついに決断して第3ゲーム終了後にリタイア。

この試合、終始リードしていた錦織だったので、
ここは辛かったと思いますが、こういうこともありますね。
バルセロナでも優勝し、昨日はフェレールと3時間あまり
戦っていますから、かなりきつかったと思います。
でもこの戦いは、絶対次の勝利につながると思います。

ひとまず、複雑な形ですが、
ナダルのマドリードの優勝はお祝いし、
フレンチ・オープンに向けて本来のナダルのプレーも
発揮してほしいですね。




錦織は少し体を休めて、フレンチ・オープンに
備えてほしいですね。
どんどん若者たちもレベルUPしてきているので、
今年のフレンチ・オープンは本当に
厳しい戦いになりそうです。

その前にイタリア国際もあり
ジョコビッチ復活で、決勝戦まで
また目が離せません。

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