USオープン3回戦 キリオスとロブレドの戦いはベテランに勝利

3回戦で面白いカードと思っていた
キリオスとロブレド戦を見ました。
新鋭19歳の若手と32歳のベテラン。
今季ロブレドは調子が良いので、そう簡単には
負けないはず。

しかし
相手のキリオスは
ウインブルドンの4回戦で、ナダルに対して
まさかの勝利、鮮烈なゲームだったので
グランドスラムでは侮れない。

案の定、出だしからサービスが良くて
第1セット、5-0とリードしてしまいました。

いやー、これではロブレドも何とかしないと
と思い戦略を立てるところがベテラン。

キリオスは背が高くて、高くはずんだボールを
叩くのが得意。
なので、バックハンドのスライスを使って低いボール
にし、左右にうまく振りながらコントロールしてました。
そして、サービスもブロックリターンでよく返していました。

ロブレドが拾うので、ミスが出始めたキリオス。
第2セットからだんだんロブレドのペースになり
セットカウント1-1

第3セットはタイブレークになるが、
ここでロブレドが先にリードするも、その後からまた
持ち直す。
しかし、ファーストサーブが入らず、ロブレドが攻めて
ポイントをとり、感情的になってラケットを投げてしまう。
これでバイオレーションをとられる。
こうなると押さえがきかず、そのまま
タイブレークはロブレドがとる。

第4セットも先にロブレドがリード。
ロブレドはやはり最後まで油断せず、攻めていましたね。
キリオスは途中のゲームでファーストサーブを
いれてきて立ち直りかけてきましたが
最後のほうでは
ロブレドに走らされて、足がけいれん状態になったり
していました。

ロブレドが3-1で勝ち切りました。
相手のペースを崩そうとして、いろいろやった
ロブレドの戦略勝ちだったと思います。

キリオスはおされている時のミスが目立ち、
メンタル的にまだまだ
これからの経験が必要でしょうね。

それでもキリオスのダイナミックなショットは
見ていてびっくりするので、歓声が大きいです。
ナダルと対戦したことでも有名になっているから
観客も多かったですね。

今回はしかし、テニスは改めて戦略的なスポーツであり、
ロブレドのベテランらしさを発揮したゲームだったなーと
ロブレドを見直しました。



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