BNPパリバ・オープン ナダルが準々決勝でラオニッチに敗退

BNPパリバ・オープン準々決勝
TOP4が残っています。
ジョコビッチはトミックのリタイアで試合なし。
休めるので次に余裕が出ます。

マレー対ロペスは
ロペスがあまりファーストサーブの確率が良くなかった
ようで
マレーにプレッシャーをかけられていませんでした。
マレーが勝ち、フェデラーも快勝。

ナダル対ラオニッチの試合が一番最後でした。
第1セットはほぼ完ぺき。
ラオニッチのサーブ確率が良くなかったのと
ナダルのファーストサーブの確率もよく
サービスゲームをきっちりコントロールしていました。

第2セットはお互いキープ。
ブレークなしでタイブレークに突入。
ここも緊張感のある戦い。
自分のサービスポイントでマッチポイント3回つかむも
ラオニッチのサーブポイントでイーブンに。

2ポイントがなかなかとれず、というところ。
ラオニッチのセカンドサーブに
チャンスを生かしたいナダルだったが、
リターンをネットしてしまう。

反対に自分のサーブでミスが出てしまい
あれっという間に
落としてしまいました。
がっくり。
これで試合時間がほぼ2時間。

第3セットもお互いキープで続けていて
ナダルがかなり頑張ってラオニッチの
サービスをブロックリターンで返すなどして
とにかく返す、
拾う、と粘っていましたが
ブレークできず。

反対にラオニッチが攻め始めてきて
ナダルが後ろで振り回されるパターンが増えてきました。
これは流れが悪い。

ナダル5-4でどうなるか
という第10ゲーム、
なんとGAORAの放映が終了。
がーん。
これはないでしょう、と思ったらNHKのBSで放送していることに
気がつき、
慌ててチャンネル切り替え。

第10ゲームで40-40になっていたので
ここもチャンスが来るか、と思ったが
ラオニッチはサーブで切り抜ける。

反対に第11ゲーム
ナダルがセカンドサーブになり、
ラリー中の浮いたボールをラオニッチが
クロスで決めるなど積極的なプレーが出て
ここをブレーク。

やばい、次はラオニッチのサービング・フォー・ザ・マッチ
ナダルが何とかしようと拾いまくるが
ファーストサーブで決められてマッチポイント。
最後もサーブからのプレーで、ナダルがクロスアウト。
ゲームオーバーで
負けてしまいました。

残念な試合でした。TOP4同士の準決勝を見たかった。

ナダルはかなり戦略的な工夫をしていましたし
プレーの質があがってきているので
これはいけるかな、と思ったのですが
ラオニッチが後半に積極的になり、
サーブもよくなってきたので
そこを崩せませんでしたね。





今回の試合ではボールが重たいらしいので
不満がある選手もいるようですが
そんな中でもTOP4は準決勝まで行っていますから、
ナダルも勝ってほしかったのですが、
今回はラオニッチをほめるべきでしょう。
TOP4の1人を崩したのです。

ヤングガンと言われる若者たちの1人。
錦織よりランキング下とはいえ、
第6シードです。
サービスだけでなく、ラリー中での攻めも
うまくなってきたと思います。
ただ次はフェデラーなのでそう簡単にはいかないと
思いますけど、どこまで粘れるか。

ナダルは次のマイアミ
昨年は決勝まで行っているので
ぜひタイトル争いまで頑張ってほしいものです。

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