モンテカルロ・マスターズ ナダルは準決勝でジョコビッチに敗退

モンテカルロ・マスターズ2015
ナダルが少しずつレベルが戻ってきた大会でしたが
準決勝は想定通り。
ジョコビッチに負けてしまいました。

ただ、試合内容はかなり良かったように思います。
第1セットの第1ゲームでナダルが先にブレーク。
ここではジョコビッチもかなり緊張しているんだな、ということが
伝わりました。
序盤に硬さがあるジョコビッチは第3ゲームでミスが続き、
ナダルがブレークポイントを握るが、
ここではナダルが少し焦ってボールが浅くなり
ここをとりきれず。
反対にジョコビッチが1ゲームとって冷静さを取り戻して
第4ゲームにはドロップをしかけてくるなど
ナダルを振り回す。
ここでナダルがミスをしてしまい、ブレークされる。

第7ゲームが白熱。ドロップをしかけてくるジョコビッチの
ボールをナダルがとる。
ここでもブレークポイントを握る。
しかしデュースに戻されなかなか2ポイントが
決まらない。
ナダルも力みすぎてアウトになる。
ここをジョコビッチがやっとキープ。

第8ゲームはジョコビッチが攻めてきているのを
意識してミスが出て、ナダルがブレークされる。
このブレークがキーになり、
ジョコビッチが第1セットを6-3でとる。

第2セットは調子があがってきたジョコビッチが
ドロップを相変わらず使いながら攻めてくるが
ナダルが何とかキープ。
走って拾うナダルのスタイル。
しかし、ジョコビッチがすんなりサービスゲームを
キープするのに対し、ナダルが苦しむ。

ここでも第7ゲームがキーになりました。
40-0でナダルが楽にとれそうなゲームだったのに
そこからファーストが入らず、
ダブルフォルトも出てしまう。
すかさずジョコビッチにリターンで攻められ
デュース。
ここで2ポイントの攻防が始まるが、
ナダルもサービスエースを出して
こらえているのに
フォアハンドに回り込んでのミスと
フォアのミスが続いて
ブレークされてしまう。
ここが惜しかった。

ここからジョコビッチはさらにギアアップし
第9ゲームのナダルのサービスゲームも
畳みかけてくる。
ここでもダブルフォルトをしたり
ややミスが出てしまったナダル。
もうちょっとなんだけど、
押されてしまいましたね。

6-3、6-3でジョコビッチが勝利。

全仏に向けてナダルもリカバリしようとしているのが
よくわかりましたし、
バックハンドの強烈なストロークが戻ってきたり、
深いボールも出てきていましたので
あとは気持ちの面でさらにアグレッシブに
なってほしいですね。




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