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グランドスラムは4回戦あたりからシード勢対決、 新旧対決など俄然面白くなってきます。 ナダルは3回戦で19才の若者、デミノーにストレート勝利で4回戦へ。 デミノーの恐れずに向かってくるパワーを跳ねのけるナダル。 4回戦は、故障から復帰したベルディヒ。 第1セットは全く調子の出ないベルディヒを相手に淡々と自分のテニスをするナダルが 一方的なスコア6−0で取って、第2セットも6−1 容赦ないよ、ナダル、と思っていたら、解説の人が「負けた試合は憶えているものです」 というので、そういえば全豪でベルデイヒにストレート負けしたことがあって もしかするとそれを根に持っているのかもしれない、と思いました。 その時はベルディヒがコーチを変えてかなり積極的になってプレーを していたのです。 それを今度はナダルがやり返していたというわけですね。 やっと第2セット後半から自分のテニスができるようになったベルディヒと 第3セットはタイブレークまでもつれこむが ここはしっかりナダルが取り切って勝利。 本当に負けず嫌いなんだと思います。 そのほかの試合は熱戦。 まずはフェデラー対チチパス 驚きましたね。チチパスのファイターぶり。 フェデラーも決して悪くはないのに、どんどん裏目に出てしまう。 プレッシャーを感じる場面も多かったと思います。 チチパスの攻撃的なプレーを見て、 フェデラーがNO.1のときにナダルが出てきたときを思い出しました。 ラリーが続くし、ボールを拾うし、さらにはアグレッシブ。 そういう姿勢には王者であってもプレッシャーを感じたのでしょうね。 というか、チチパスがそこまでやるとは思わなかったです。 3−1でフェデラーを倒して準々決勝へ。 ディミトロフは久しぶりにいいところまで行けそう、と思っていたら、 伏兵アメリカのティアフォーに1−3で敗退。ここも攻撃的な姿勢でしたね。 チリッチ対バウティスタ・アグートはフルセットマッチの熱戦で なんとバウティスタ・アグートが勝利。今回フルセットが多くて ちょっと可哀そう。 それを言うなら錦織も、ですけどね。 カレーニョブスタに2セットダウンからのフルセットでしたからね。 そして10ポイントタイブレークも負けていたのに、そこから盛り返す。 ちょっとジャッジでもめたところがあったのですが 錦織がそこを冷静に受け止めたことが良かったかも。 ジョコビッチもメドベージェフ戦で1セットダウン。 意外。 そうなると4回戦をストレートで勝っているのは、ナダルとラオニッチしかいない。これはこの後有利になりそうですね。 そして今日の準々決勝、ナダル対ティアフォー ナダルは今年の全豪はとても手堅い試合をしている。 先手先手で動いているし、サービスも速いのが入っている。 ティアフォーとの試合は明らかに経験の差が出ていましたね。 ティアフォーに気持ちよく打たせていないし、相手のペースにしていない。 初対戦ということなので どれだけプレッシャーを与えていたか。 容赦しないですよ。ナダル。 一時期、故障明けで戻ってきたときにはコートで楽しめない時期が ナダルにもありました。 そういうことを乗り越えて来ているわけですから、 試合に出ることは楽しい。出るからには勝つ。それを目標にして 素晴らしいプレーをしていますね。 ティアフォーも素晴らしい力を持っていると思うので 今後の活躍が楽しみです。 そして、もう1つの準々決勝はチチパスが3−1で勝利。 ここまで勝ち上がるとは凄いです。 ナダル対 フェデラーを下したチチパス の対戦になります。 若手の挑戦をどれだけ跳ね除けられるか。 明日はラオニッチ対プイユ 錦織対ジョコビッチ 予想が外れすぎているこの全豪オープン どんな試合になるのでしょうか。 錦織はかなりガス欠のような気がしますが ジョコビッチも1セット落とすなど、今までよりも 調子がよくなさそうなのでつけいるスキがありそうです。 楽しみです。 |
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