ロジャーズカップ ナダル、準々決勝は逆転勝ち。準決勝は相手棄権で決勝へ

久しぶりのナダルのハードコート
3回戦までは、まだまだという印象でしたが
準々決勝の相手は苦手なフォニーニ

案の定、第1セットは相手のほうが上手で
自分のリズムが作れない。
というかファーストサーブが入っていなかった
ですね。
だからセカンドサーブでアタックされて
ラリーも相手が優位に。
2ブレークされて2-6で第1セットを
落とす。
セカンドサーブのポイントウォンが何と18%!
あまり見たことがない数字。

久々の試合だし、今回はまたフォニーニに
やられてしまうのか、と思ったら、
第2セットから修正。
第1ゲームの自分のサービスゲームで
しっかりファーストを入れてきて
ラブキープ。

そして第2ゲーム、相手のミスもあり
すかさずブレーク。
第5ゲームでは相手にブレークポイントを与えるも
うまくサービスでしのぐ。
集中力が高いプレーでした。

第3セット、フォニーニが右足のアキレスけん
をテーピング。
あまり痛そうな雰囲気は出していなかったのですが
やはり何か影響はあったんだと思います。
ややミスは増えていました。

ナダルは第2セットの勢いそのままで
攻めていっているので、
先にブレークし、そしてもう1度ブレークと
攻め続けて、結局6-2で取る。
2-6、6-1、6-2と逆転で勝利しました。

今回モントリオールは、ジョコビッチもフェデラーも
欠場し、ナダルは第1シード。
そして準々決勝で、第2シードのティエムと第3シード
ズベレフが敗退、と下剋上な感じだったので
ナダルが勝ってほっとしました。

ナダルの相手を決める最後の準々決勝の試合が
雨のため、順延になり、モンフィス対バウティスタ・アグート
が大熱戦。
ファイナルセットのタイブレークまでもつれて
モンフィスが勝利。

しかし、足の故障で準決勝は棄権となりました。
残念です。

そして決勝はロシアの同年代対決を制した
メドべージェフ
この2人の対決はロングラリーで見ごたえありました。

ナダルとメドべージェフの対戦は初めて。
意外ですけど。33歳と23歳の対決。
どんな決勝になるのか、楽しみです。

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