ロジャーズカップ決勝 ナダルが2年連続の優勝

ロジャーズカップ決勝は
ナダル対メドベージェフ

第1セットの第1ゲームナダルのサービスゲームから
白熱のラリー
メドベージェフがマスターズ1000初の決勝でしたが
焦らず、気負わず、いいプレーをしていました。
いきなりブレークポイントを握れられるも
ボレーをしたり、いいサービスでゲームを渡さない。

このゲームで相手のことを把握して、
その後はナダルが戦略を考えて
サービスからの組み立てでしっかりゲームを取り切る。

メドベージェフは速いサーブからの組み立てで
第2ゲームは楽に取ったが、
第4ゲームでナダルが崩しにかかる。
メドベージェフがドロップをしかけるが
ナダルが走って取る。
ナダルがブレークポイントを握ると、
ここでメドベージェフがダブルフォルトをしてしまい、
ここを落とす。
顔には出さないタイプだが、やはりナダルの仕掛けに
プレッシャーを感じていたと思う。

その後、ナダルが1ブレークのまま
第1セットを取る。6-3
ナダルのファーストサーブの確率81%
さすがに決勝では集中力が違いますね。

第2セットもすっかりナダルのペースで、
メドベージェフに気持ちのいいボールを打たせない。
メドヴェージェフも何とか自分のリズムを
作ろうと速くしかけようとしているが
ミスにつながってしまう。
第1ゲームからナダルがブレーク。
そしてその後、メドヴェージェフにリズムを
渡しませんでした。
第2セットは6-0

経験の差を感じましたね。

昨年はチチパス、今年はメドベージェフ。
若手の挑戦を跳ねのけて優勝。
第1シードの強さをしっかり見せてくれました。

すぐにシンシナティには出ない、と発表しましたが
仕方がないと思います。
休んで、USオープンに備えてほしいですね。
昨年はUSオープンでリタイアしてしまったので
今年はぜひUSオープンの優勝を狙いにいってほしいです。

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