過去のフレンチオープン決勝を楽しむ


今頃ならフレンチオープンの時期。
2020年度のクレーコートの闘いは秋に延期になりました。

リアルタイムのゲームがなくてさみしい中、
WOWWOWでは過去のフレンチオープンの決勝を
放映してくれています。

これが意外に面白い。
結果的にどちらが勝っているかはわかっているから
それほど焦らず見ることができるのが良い。

で、本当はその年ってどんな時期だっけ?と
背景を考えながらを見るのも楽しい。

今日の午前中は2012年度決勝
ナダルVSジョコビッチ

2011年はジョコビッチが強い年で、
ウインブルドン、USオープンと2013年オーストラリアオープンの決勝は
すべてナダル対ジョコビッチですべてジョコビッチの勝利。

しかし2012年度4月のクレーコートシーズンではナダルがヨーロッパの大会で優勝するなど
クレーコートでの強さを発揮。

生涯グランドスラムを狙うジョコビッチが勝つのか、
ナダルが史上初の7度目の優勝をするのか。
気合のこもったラリーが続く試合となりました。

第1,2セットナダルが取ったあとの
第3セット、第3ゲームからジョコビッチが猛反撃。
ナダルがやや疲れたのかボールが浅くなってきたところを捉え、
ゲームカウント0-2から6-2と猛ダッシュ。

セットカウントはナダルから見て2-1だが
第4セットもジョコビッチが勢いがあり、第1ゲームをブレークする。
この第1ゲームがカギ、と両者思っていたと思うのですが
15-15のところで、44ラリーという壮絶なラリー。
ここは最後ナダルがネットしてジョコビッチのポイントに。
その後ナダルがドロップや深いボールなどを使い
40-30にするも、ジョコビッチに攻められて、ブレークされる。

これはどうやってナダルが挽回する!?

第3ゲームはナダルがキープして
1-2となったところで、なんと雨による中断。
翌日に順延となったのでした。
翌日、雨が上がったコートではまたボールの伸びや跳ねが
微妙に違ったと思いますが、
出だしの第4ゲームが再び重要なゲーム。
お互いミスもありつつ、30-30のところで
ジョコビッチの強烈なフォアのクロスをナダルが2度しのぐと、
ジョコビッチがネット。
これでブレークポイント。
次のポイントはナダルのコードボールがあり、前に出てきたジョコビッチの横に
パッシング。
これでゲームカウント2-2

4-4まで進んでゲームが後半になり、
ナダルが第9ゲーム、より厳しい攻めを見せてラブキープ。
ジョコビッチもキープし、5-5でだんだん緊張感が高まる。

第11ゲーム ナダルのサーブ
ここもお互いのプレーで攻めぎあい、30-30となるが
ここでナダルが強いショットで攻める。
ドロップも使い、6-5

第12ゲーム ジョコビッチサーブ
ジョコビッチのストロークが若干精度を欠き、
アウトになる。ナダルも強打を打ち、30-30に。
その次のポイント、ナダルがフォアでしっかり攻めて
30-40とブレークポイント、かつチャンピオンシップポイント。
ここは突然来た!という感じ。

そして次のポイントはなんと
ジョコビッチのダブルフォルト。

いやー、本当にすごいラリーがあり、見どころが
多かった試合でした。
こんな風に今見ても凄いですね。

自分でもGS決勝でナダルが出場しているものは録画しているのですが、
なかなか再生ってしないものですよね。
こうしてテレビ放映してくれると、見ようかなという
気になります。
過去の応援をしつつ、これからのツアーの再開を待ちます。

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