2013ATPツアーファイナル ジョコビッチがナダルに勝利

ランキング一位にカムバックしたばかりのナダルと
それまでの一位のジョコビッチとの最終戦決勝対決。
まさに王者争いでした。

最初から落ち着いて攻めていったのが
ジョコビッチ。
ナダルは最初は力みがあって、ボールが浅くなって
いました。
ジョコビッチは深くボールをコントロールして
最初のナダルのサーブをブレーク。
ここが象徴的でしたね。

ナダルもやっと第4ゲームでキープしますが
ブレークポイントを握られているので
危うい。
第5ゲームから積極的になり、ジョコビッチにミスが出た
ところをブレーク。
ここも2つのブレークポイントをサーブでしのがれながら
クロスを攻めてもぎとりました。
これでイーブンになりましたが、
ストロークで安定性のあるジョコビッチのほうが
優勢に試合を運ぶ。

第8ゲームでもジョコビッチがブレーク。
これで5-3

第9ゲームはナダルも攻めて、難しい背面ボレーで
ポイントを取りましたが、その次がジョコビッチの
コードボール。ナダルの流れになりませんでした。

第1セット6-3でジョコビッチ。

第2セット、ナダルも積極的に責めるが
ジョコビッチのボールが深いので、先にアウトしてしまう。
そして先にブレークされてしまいます。
ジョコビッチはサービスゲームが安定していたのと
ストロークが良かったので、ミスもなく
強かったですね。

第9ゲームのナダルのサーブで一度チャンピオンシップが
ジョコビッチにきましたが、ここは何とかしのいだナダル。
そして後がない第10ゲームで、クロスのパスや
ボレーポイントで、粘りました。
40-40まで行きましたが、ここでジョコビッチは
サービスエース。最後のポイントもナダルは攻めましたが
アウトになり、ゲーム終了。

ナダルの今シーズン最後の試合、
準優勝でした。



両者どちらもここで勝つことは目標としていましたが、
状態はジョコビッチのほうが良かったですね。

ナダルは今シーズン、ここまでの勝利数は見事なもので
最後まで勝ちたかったとは思います。
でも昨年度のことを思えば、このファイナルの決勝に出れた
ということは嬉しかったことでしょう。
セレモニーのときには少し目がうるんでいましたね。

そして未達の目標があるほうが、次年度以降への
モチベーションが出ると思います。
まだとれていないツアーファイナルの優勝を目標に
来年頑張ってほしいと思います。

2人の熱い戦いは来年も続きそうですね。

テニスシーズンが終わるのは淋しいですが、
選手たちは休養が必要ですし、
シーズンオフはゆっくり休んでほしいです。

私もテニスの応援は一休みして、
自分のテニスを楽しみたいと思います。

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