全仏オープン4回戦 ナダルがソックを下して準々決勝へ

全仏オープン、ナダルが次の試合になるたびに
ギアを上げてきています。
4回戦。
新鋭のソック。サービス速いし、攻め方も速い。
ナダルに勝ったキリオスとダブルスを組んでいるので
ナダル対策を考えていたかもしれません。

しかし、第1セットからサービスの調子が良くないソックに
対して積極的に攻めていましたね。
けっこうストローク速いのですが
精神面と身体的に全く問題なく走れている。

ナダルが戻ってきたなあ、という印象でした。

でも第3セットは第1ゲームでソックが自分のゲームを
ちゃんとキープするとやや冷静になって
ソックがいい具合に緊張感がとれてきて
攻め続けてきました。
この試合は長かった。

ナダルも先にブレークして
サービング・フォー・ザ・マッチまで握っていたのに
ひっくり返されてしまった。
これが今年のアップダウンということなのですが
それでも試合は5セットマッチ。

第4セットでリセット。
第3ゲームで0-40とナダルがブレークチャンス。
ここはとらなきゃ、という場面でナダルもミスが出て
しまうのが気になるが
ここをソックがデュースに戻す。
しかしソックのファーストが入らず、
ダブルフォルトを2回もしてしまう。
そしてバックハンドクロスのウィナーを決めて
ここをブレーク。

このまま走ればいいのですが
第4ゲームで今度はナダルのピンチ。
ソックが攻めてくるのとナダルのミス。
ナダルが0-40に。
なんてこった、ここは危ないぞ。
ここでセカンドでワイドを狙いエース。
そしてファーストをきちんと入れて
とにかく走る、とる、スマッシュ、
コードボールもとる、でなんとかキープ。
ふー。
安心してはいけない。

その後もソックは攻める姿勢。
でも無理やりというのも多いのでミスは増える。
第7ゲームもソックが、ドロップを多用していましたが
それが今一つで、ナダルがここもブレーク。

第8ゲームのサービング・フォー・ザ・マッチ。
最初のポイントがソック。
しかし次のポイントはワイド&ストレートのセオリーでちゃんと
ポイント。
そして守るし、攻める姿勢でここを取り切って
ゲームセット。
6-3、6-1、5-7、6-2の3-1

疲れました。
スザンヌ・ランランコートだったのでWOWWOWの
オンデマンドで見ていたのですが、
急にテレビのほうでも中継したりしていたので
忙しかったです。

でもとにかく準々決勝、ベスト8まで進出です。




次はジョコビッチ。

ベスト8の面々は予想通りのシード勢で、ベルディヒだけが
ツォンガに負けてしまいました。
フランス勢、頑張ってましたが、
ガスケはジョコビッチに、モンフィスはフェデラーに
敗退。
ツォンガが残っているのは嬉しいことですね。

準々決勝も素晴らしい試合が見られると思います。
楽しみです。

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